冬虫夏草の研究・培養

Since 1967

冬虫夏草とは

生きた昆虫に寄生する菌

がんの克服と予防を目指して

健康寿命延伸に寄与

 日本に生息する冬虫夏草属は500種類以上。N.M.I.自然薬食微生物研究所は、冬虫夏草属の人工培養による実用化に世界で初めて成功し、現在まで250種類以上の培養を可能にしてきました。自然であること、そして安全性高品質を第一にがんの苦労のない健康寿命延伸に寄与するため研究を続けています。ここで紹介している日本冬虫夏草は、独自の製法で抽出した液状の形態です。 類似品との違いをご確認ください

ニュース

  • 悪性リンパ腫を克服し、抗がん剤の後遺症からくる心臓疾患からも復活しアスリートとして活躍。考案したオリジナル療法には日本冬虫夏草も含まれている。今度は陶芸教室の講師にも抜擢され、大友純一さんから近況が入りました。
    大友純一さんのお話はこちらです。

  • 12歳で白血病になり、早や27年の歳月が流れ39歳になりました。白血病を克服し、進学・就職・結婚・出産・復職を成し遂げられた佐々木由美さんより近況が入りました。
    佐々木由美さんのお話はこちらです。

  •  2015~21年において、日本人の最も多い死因は認知症だとする解析が発表されました。詳しくはこちら

  •  生活習慣病や喫煙が65歳の健康寿命に与える影響を調べたところ、喫煙者で糖尿病などを持つ人は、そうでない人と比べて健康寿命が約10年短いとする研究結果が発表されました。詳しくはこちら

  • 浅井禎吾教授(東北大学大学院薬学研究科)が、機能未知ドメインを有するポリケチド合成酵素を日本冬虫夏草(ヤハギ株)のゲノム上に発見しました。

N.M.I.
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